VIVA STUDENT
海外教育旅行メールマガジン 7月号
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アイルランド留学フェスティバル2007

10月12日、13日に東京で開催、アイルランドの情報収集に最適

来る10月12日と13日、六本木ヒルズ ハリウッドプラザで開催される『アイルランド留学フェスティバル2007』。現地から大学、カレッジ、そして語学学校をあわせて30校もの参加を予定、アイルランド単独の留学フェスティバルとしては過去最大の規模となります。

アイルランド留学フェスティバル2007開催

アイルランド留学セミナーや留学経験者の説明会のほか、人気のケルト音楽やアイリッシュダンスのパフォーマンスも開催される予定です。

入場無料
開催日時 10月12日(金曜日)11時〜18時 (留学エージェント/教育関係者対象日)
10月13日(土曜日)10時〜17時 (一般対象日)
会場 六本木ヒルズ ハリウッドプラザ5階ハリウッドホール
(東京メトロ/日比谷線、大江戸線の六本木駅下車)
参加校 大学、カレッジ、語学学校(通訳付き)
主催 アイルランド政府商務庁、アイルランド政府観光庁
ホームページからの事前参加登録(13日のみ)やフェアに関する問い合わせ受付中。
□パソコン http://www.study-ireland.jp
□携帯 http://www.study-ireland.jp/mob


アイルランドで学ぶ、その利点とは?

英国のお隣、アイルランドは当然のことですが英語圏の国。とはいえ、アイルランド独自の言語「ゲール語」も公用語で、国民の数パーセントは日常的にゲール語を話しながら暮らしています。また、パブで演奏される伝統的なアイルランド音楽やダンスなど、今でも脈々と受け継がれている独自文化があります。

英国と混同されがちですがユニークな文化を持つ国だからこそ、英語学習だけでなく独特な異文化を体験することができるのも大きな魅力です。



アイルランドの気候

氷河の通り道だった上に、かつてローマ人が「冬の国Hibernia」と名づけ、侵略をあきらめたという逸話があるくらいなので、アイルランドは寒い!と思われがちですが、実際はアイルランド沖を通るメキシコ暖流のおかげで想像以上に過ごしやすく一年を通じて穏やかな気候に恵まれています。適度な湿度と温度を保っているため、真冬でも芝が枯れず、青々としたフィールドが続く様子を見れば、なるほどアイルランドが「エメラルドの島」と呼ばれるのもうなずけるでしょう。



アイルランドの景色

延々と続く緑のフィールド、放牧の牛や羊たちはのんびりと草を食み、ときおりひょっこりと数百年も前に建てられた教会や不思議なタワーが姿を現す。ちょっと郊外に出ればこんな風景に出合えるのが、アイルランド。ちょっと大きな町へ行けばジョージアン建築や聳え立つ教会の鐘楼を擁する町並みを見ることができますし、小さな町ではカラフルでかわいらしい家々に思わず目を細めてしまいます。近年の急速な経済発展の中でもそのような美しい風景を損なわないところもまた、アイルランドならでは、なのです。



アイルランドの英語

アイルランドといえば、まず文豪の名が浮かんでくる人も多いでしょう。『ガリバー旅行記』のジョナサン・スイフト、『理想の結婚』の劇作家オスカー・ワイルド、詩人ウイリアム・バトラー・イェーツや『ユリシーズ』のジェイムス・ジョイス……。日本の作家小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)もアイルランド出身です。

アイルランド人の言葉まわしには一種独特なものがあります。同じ英語でも機知に富んだ物言いをするのがアイルランド人の特徴で、それが多くの文豪輩出につながったのかもしれません。



アイルランドの人々

とにかく人懐こく、饒舌であることをよしとするのが、アイリッシュ。どこでも誰にでも話しかけるその気さくさで、外国人に対してもなんの気兼ねもなく、仲間として受け容れてくれます。友達ができやすい雰囲気なうえ、英語にまだ慣れていない人にも気にせず話しかけるので、最初は臆してしまってもすぐに英語環境に溶け込むことができます。

また、ホスピタリティの高さでも定評のあるアイルランド人。ホームステイでは家族の一員として温かく迎え入れてもらえるので、良い思い出となるでしょう。



アイルランドの教育

アイルランドの教育水準の高さは有名で、昨年度(2006年)の世界経済フォーラムでは教育の質の良さで世界第6位にランキングされた実績を持っています。ヨーロッパ諸国やアメリカなどからの留学生が多いのも、それを証明しているといえます。

大学やカレッジは学びたい人が学ぶ、という場。いろいろな国籍や年齢の人々が集まっており、意欲的に学習する雰囲気があるのも特徴的です。



アイルランドで学ぶ人々

アイルランドの学校、特に語学学校では伝統的に「インターナショナルミックス」つまりさまざまな国籍の人々と一緒に学ぶことを重要視しています。以前からドイツ、フランス、スペインなどヨーロッパの国々からやってくる学生が多く、また、今のところはまだ日本人がとても少ないため国際交流の場としては最適。近年では東欧諸国の学生も増えてきたので、さらにいろいろな国の人々との交流が広がる楽しみが見出せるのです。



アイルランドの生活

生活水準の高さでも定評のあるアイルランド。2005年には『エコノミスト』誌上ランキングで世界一をマークしています。劇場やレストラン、バーなどの質が高く、また、人口がそう多くないので住環境もいい。自然が多く残され、ちょっと郊外へ足を伸ばせば澄んだ空気に心洗われます。多くの人にとって「理想」とされる生活があるのが、アイルランドなのです。


コラム

アイルランドでは国内の大学、カレッジ、語学学校などへ政府指定のコースに25週間以上留学する学生に限り、1週間に20時間までアルバイトすることが許されています。特別なビザを取得する必要はなく、入国してすぐに所轄の警察署へ住民登録するだけでOKです。

日本円に対してユーロも高騰しているので、アルバイトができることは学生にはとてもありがたいはず。さらに、バスなどの公共の交通機関では学生向けの料金が設定されているほか、博物館や美術館への入場料は無料。学生にはとても過ごしやすい国です。



ダブリン

いつでも人にあふれ、活気あふれる首都・ダブリン。若者が多いアイルランドの中でもとりわけ海外からの留学生や旅行者などでにぎわっています。石造りのジョージアン建築や公園といったヨーロッパらしい歴史ある町並みも魅力ですが、おしゃれなレストランやバーがどんどんお目見えするエキサイティングなナイトライフもぜひこの町で学んでみたい理由のひとつ。近年の経済成長のおかげで路面電車や近代的なビルなども立ち並び、この先も目が離せない町です。



コーク

アイルランド第二の都市、コークは南部に位置する港湾都市。文化と芸術の町として知られ、コンサートホールやギャラリーなどが数多く点在します。文化的生活を望む向きにはぴったりです。また、付近には国立公園に隣接する観光の町、キラーニーや"キスすると雄弁になる"という言い伝えのあるブラーニー・ストーンを擁するブラーニー城、タイタニック号最後の寄港地となったコーヴの町など週末の小旅行には事欠かない見所がたくさんあります。



リムリック

西部を流れるシャノン川のほとりにあり、アイルランドを代表する国際空港のひとつ、シャノン空港があることで西部や南部など周辺地域への玄関口として知られる町。付近にある巨大ビジネスパーク「シャノン・フリーゾーン」のおかげで、近年とても近代化が進んだことでも知られています。アイルランドの地方都市の雰囲気の中、いろいろな国からやってきたビジネスマンとのふれあいをも楽しめるのが、この町の特長。とはいえ、アイルランドらしいのんびりした雰囲気を失っていないところもこの町の魅力の一つです。



ゴールウェイ

今でもゲール語を話しながら生活する人々の村"ゲールタクト"が数多く点在するアイルランド西部。その主要な港湾都市がゴールウェイです。こぢんまりとした港町でありながら、モハーの断崖やアラン諸島、珍しい植物相が見られるコノハト地方など西部への旅行の拠点として多くの観光客が訪れるため、活気があります。季節になると白鳥の集まる港や街角で行われる伝統音楽のセッションなど、どこへ目を向けてもまるで映画のワンシーンのような素敵な風景に出合える町です。